最速スキルアップの秘訣は「自ら機会を創る」こと。入社5ヶ月でチームを率いる新卒の挑戦。
「自己成長のスピード、裁量権、そして給料面」 就職活動でコンサル業界を中心に見ていた彼が、ファーストキャリアに求めたものは明確でした。
そんな彼が、名だたる企業と迷った末に選んだのが、バベルグループ。入社の決め手は、「働く人」と「スタートアップ」であることでした！そして入社後、彼は驚異的なスピードでキャリアを駆け上がります。
5月に部署へ配属となり、入社5ヵ月目の 9月にチームリーダー就任。
なぜ彼は、これほどの「最速スキルアップ」を実現できたのか。「スタートアップなのに基盤がある、唯一無二の環境」で奮闘する、新卒1年目のリアルな声をお届けします。
1.決め手
「働く人」と「スタートアップ」という可能性
就活の軸は明確に「自己成長のスピード、裁量権、給料面」。当初はコンサル業界を見ていました。バベルの第一印象は、正直に言うと「初任給高っ！」でした（笑）。
しかし、選考が進む中で惹かれたのは別の部分です。人事の方との1on1や面接を通して、「この会社は、人のことをちゃんと見てくれる」と感じました。最終的に、大手コンサルとも迷いましたが、バベルへの入社を決めた理由は2つ。1つは「働く人」。成長するにあたって、何をするかも重要ですが、誰とするかも重要と考えました。そしてもう1つは「スタートアップ企業」であること。完成された組織ではなく、これから創り上げていくフェーズに強く惹かれました。
2.成長のリアル
入社5ヶ月でチームリーダーへ
入社後の経歴は、まさに「スピード感」そのものです。
- 5月：「カラフル 運送紹介事業部 関西グループ」にてRA/CA業務
- 9月：「首都圏グループ 東京チーム」リーダーに就任
- 10月：「首都圏グループ 神奈川チーム」チームリーダーに就任
現在は、自チームの数字管理とメンバーのサポートそして求職者対応を行っています。もちろん、簡単なことばかりではありません。無形商材である以上、「人と人の間を取り持つ」難しさは常に感じています。
ですが、それ以上に「求職者の方のキャリアに真剣に向き合い、就業が決まった時」や「事業部のみんなで達成を祝う時」のやりがいは格別です。
3.バベルの文化
「受け身では得られるものは少ない」ただ動けば全員がサポートしてくれる
なぜこれほどのスピードで成長できたのか。
それはバベルのvalueである「自ら機会を生み出し、機会をもって自らを変える環境」があるからです。「受け身では得られるものは少ない。でも、率先して動けば必ず周りがサポートしてくれます」
入社前後のギャップは、大学と比べて、家が遠くなったことくらいでしたが（笑）、それも「逆に誰よりも早く来る」という意識に変えました。研修や配属初期はクライアント架電が上手くいきませんでしたが、困った時は上司や事業部長がすぐにサポートしてくれました。今ではコミュニケーションの引き出しが増え、臨機応変に対応できるようになったと実感しています。
周りには「良い意味でキャラが強い」仲間が多く、上司はロジカルに導いてくれる方と、一人ひとりに寄り添ってくれる方がいて、バランスが最高です！（笑）
4.あなたへのメッセージ
「スタートアップなのに基盤がある」唯一無二の環境
私の今後の目標は、まずマネジメントを完璧にこなすこと。
そして、3年後には事業部長、5年後には会社を引っ張っていく代表になります。
バベルは、「スタートアップなのに基盤がある」という、本当に唯一無二の環境です。「最速でスキルアップしたい」 「いろんな環境に挑戦したい」 「最高な仲間と切磋琢磨しながら仕事がしたい」
そう本気で思っている方。ぜひ、私たちと一緒にバベルを創りましょう！
